文学者的恋文原作是谁唱的,被葛炮的歌洗脑了-_-||
简介doriko\多丽炭P(きりたんP)VOCALOID乐曲创作者 被誉为“ミク抒情曲之神”男性,7月11日生,现居埼玉県。自幼年开始便有经历乐器乐理知识的学习,对键盘钢琴和架子鼓有比较精妙的造诣 。现隶属于 唱片公司MOER此外还有加入同人音乐小组usacolony 自称氷うさ2007年末,doriko在换置电脑的机缘巧合下接触到了语音合成软件初音ミク其最初完成作品Miku Christmas的投稿开启了他在nico的一段充满传奇时光多丽炭(きりたん)这一昵称也是源于这一作品的歌词“き~り~た~ん~ぽ~
求初音未来《文学者的恋文》中文歌词。不要罗马音和日文!
中文版;让我将心中的爱慕都汇成词句献给你吧
要把多少个夜晚的思念汇集才能够表达
有些内心深处的想法 难以当面传达
这份感情你能否觉察
树上歇脚的麻雀 吱吱喳喳
我与你偶然邂逅在这盛夏
你轻轻收起这一把遮阳伞
露出那微微泛红的脸颊
时光飞逝 朵朵蒲公英变成了雪花
回过神 缓缓啜一口已凉掉的茶
选几张漂亮颜色的信纸
所思所想尽在笔下
当我将心中的爱慕都汇成词句献给你吧
要把多少个夜晚的思念汇集才能够表达
有些内心深处的想法 难以当面传达
这份感情你能否觉察
请收下这一束散发着芳香的郁金香花
你是否会喜欢跟我去走遍海角天涯
我这般激动的心情 都感受到了吗
你现在能不能回答
薄纱一般的小雨 淅淅沥沥
想与一相约在这梧桐树下
将精心装饰好的信交于你
你拆开信件细读每句话
重逢雨季 对你的想念化作了雨滴
从不停 消散的只有你我的距离
这封信中的一言和一语
请用你的心去聆听
当我将心中的爱慕都汇成词句讲给你听
那么就在这整齐的字词之间许下了约定
言语间略带着稚气 没什么大道理
却不是简单的事情
捕捉往下一秒我们这随口哼出的旋律
乘上一切的话语向璀璨的夜空飞去
遥远的彼方响起的那美妙的乐音
是如此真实的动听
这些你都看到了吗 所写的每句话
这不同于你去年收到的圣诞卡
用文字来表达 用修辞来升华
我甚至感觉自己就像文学家
这些你都体会了吗 所写的每句话
我只想此时此刻你不要再装傻
请问
你能不能成为我的花嫁 花嫁
当我将心中的爱慕都汇成词句讲给你听
那么就在这整齐的字词之间许下了约定
言语间略带着稚气 没什么大道理
却不是简单的事情
当我将心中的爱慕都汇成词句献给你吧
要把多少个夜晚的思念汇集才能够表达
有些内心深处的想法 难以当面传达
这份感情你能否觉察
请收下这一束散发着芳香的郁金香花
你是否会喜欢跟我去走遍海角天涯
我这般激动的心情 都感受到了吗
你现在能不能回答
文学者の恋文
文学家的情书
作词:doriko
作曲:doriko
编曲:doriko
呗:初音ミク
翻译:kyroslee
言叶をあなたに捧ごう
让我将言词献给你吧
kotoba wo anata ni sasagou
この仆の心と同じ忧いを文字に笼めて
将与我内心同样的忧郁寄托於文字裏
kono boku no kokoro to onaji urei wo moji ni komete
どれだけ绮丽に描けたならあなたに届くのか
要写得有得美妙才能传达给你呢
dore dake kirei ni egaketa nara anata ni todoku noka
涙零した二つの少し离れた雨伞
两把略带距离的伞子流下眼泪
namida koboshita futatsu no sukoshi hanareta amagasa
あなたの声が闻こえない
无法听到你的声音
anata no koe ga kikoenai
雨音が邪魔をした
因为被雨声掩盖过去了
amaoto ga jama wo shita
初めて谁かに恋をしてた
初次恋上了某个人
hajimete dareka ni koi wo shiteta
きっとあなたも気づいていたね
你亦一定察觉到了吧
kitto anata mo kizuite itane
胸を裂く切なさを手纸に缀ろう
将令人心痛欲裂的悲伤写成信件吧
mune wo saku setsunasa wo tegami ni tsuzurou
言叶をあなたに捧ごう
让我将言词献给你吧
kotoba wo anata ni sasagou
この仆の心と同じ忧いを文字に笼めて
将与我内心同样的忧郁寄托於文字裏
kono boku no kokoro to onaji urei wo moji ni komete
どれだけ绮丽に描けたなら伝わるだろうか
要写得有得美妙才能传达给你呢
dore dake kirei ni egaketa nara tsutawaru darouka
言叶にできないなんて逃げ出せない
靠难以言喻之类的藉口是无法逃避的
kotoba ni dekinai nante nige dasenai
まるで一人孤独な文学者
简直有如一名孤独的文学家
maru de hitori kodoku na bungakusha
仆が织り上げた言叶でこそ
想要以我编织出的言词
boku ga ori ageta kotoba de koso
届けてみせたい
试着将心意传达给你
todokete misetai
変わらず空は晴れない
不变的天空并没放晴
kawarazu sora wa harenai
二つ并んだ雨伞
两把并排的伞子
futatsu naranda amagasa
あなたの指に触れた日
触碰到你的手指的日子
anata no yubi ni fureta hi
雨音が远くなる
伴随雨声远去
amaoto ga tooku naru
拙い手纸を渡したけど
即使将拙劣的信件交给你
tsutanai tegami wo watashita kedo
雨に渗んだ文字が読めない
文字却被雨水弄得一片模糊无法阅读
ame ni nijinda moji ga yomenai
それでも「ありがとう」とあなたは笑った
即便如此你却依然笑着对我说「谢谢你」
sore demo「arigatou」to anata wa waratta
言叶をあなたに赠ろう
让我将言词赠献给你吧
kotoba wo anata ni okurou
もう一度いつか必ず渡すと约束した
许下约定终有一天要再一次将信件交给你
mou ichido itsuka kanarazu watasu to yakusoku shita
そうする自分が悔しかった
那样做却使自己後悔不已
sou suru jibun ga kuyashikatta
あなたの优しさも
即使是你的温柔
anata no yasashisa mo
饰らぬ心を书けば幼すぎて
要将不经修饰的内心书写出实在过於幼稚
kazaranu kokoro wo kakeba osana sugite
姿もない「谁か」に笑われた
被无形的「某人」嘲笑
sugata mo nai「dareka」ni warawareta
その时忘れてしまったもの
那时候所忘记了的事
sono toki wasurete shimatta mono
幸せの中に
就在幸福之中
shiawase no naka ni
寄り添う月日は黄昏ゆく
彼此相依的时光将要终结
yori sou tsukihi wa tasogare yuku
仆らに残された时间は
是知道我们所剩下的时间
bokura ni nokosareta jikan wa
あと仅かだと知っているのか
已经无多了吗
ato wazuka dato shitteiru noka
目を闭じあなたは呟く
闭上眼睛的你低声语道
me wo toji anata wa tsubuyaku
「最後に愿いが叶うのならあの日の手纸を下さい」と
「若你在最後能实现我的愿望的话那就将那天的信交给我吧」
「saigo ni negai ga kanau no nara ano hi no tegami wo kudasai」to
ただ言い残して眠りにつく
你就只是留下这麼一句话而沉睡了
tada ii nokoshite nemuri ni tsuku
例えば「好き」と一言の手纸でも
即使是只得一句「喜欢」的信
tatoeba「suki」to hitogoto no tegami demo
あの人は大切にしてくれたのだろう
也是那个人满怀心意给予我的吧
ano hito wa taisetsu ni shite kureta no darou
本当は自分も分かっていた
其实我自己也是清楚不过的
hontou wa jibun mo wakatteita
けどできなかった
然而却无能为力
kedo dekinakatta
心を缀ることから逃げ出した
逃避不去写出真心
kokoro wo tsuzuru koto kara nige dashita
仆は一人无力な文学者
我是一名无力的文学家
boku wa hitori muryoku na bungakusha
语ろうとしてた「谁」のために
要将这一切敍述出来是为了「谁」
katarou to shiteta「dare」no tame ni
谁のために?
是为了谁呢?
dare no tame ni?
だからせめてまたあなたに会うときは
所以至少在再次遇上你之时
dakara semete mata anata ni au toki wa
あの日の仆が続きを渡すから
让我将下文交给你呢
ano hi no boku ga tsuzuki wo watasu kara
ペンを走らせる窓の外に
在挥笔书写之时窗外
pen wo hashiraseru mado no soto ni
雨音が响く
传来雨声
amaoto ga hibiku
求初音miku 文学者の恋文 罗马音或者平假名中文√
文学者の恋文
作词:doriko
作曲:doriko
编曲:doriko
呗:初音ミク
言叶をあなたに捧ごう
kotoba wo anata ni sasagou
この仆の心と同じ忧いを文字に笼めて
kono boku no kokoro to onaji urei wo moji ni komete
どれだけ绮丽に描けたならあなたに届くのか
dore dake kirei ni egaketa nara anata ni todoku noka
涙零した二つの少し离れた雨伞
namida koboshita futatsu no sukoshi hanareta amagasa
あなたの声が闻こえない
anata no koe ga kikoenai
雨音が邪魔をした
amaoto ga jama wo shita
初めて谁かに恋をしてた
hajimete dareka ni koi wo shiteta
きっとあなたも気づいていたね
kitto anata mo kizuite itane
胸を裂く切なさを手纸に缀ろう
mune wo saku setsunasa wo tegami ni tsuzurou
言叶をあなたに捧ごう
kotoba wo anata ni sasagou
この仆の心と同じ忧いを文字に笼めて
kono boku no kokoro to onaji urei wo moji ni komete
どれだけ绮丽に描けたなら伝わるだろうか
dore dake kirei ni egaketa nara tsutawaru darouka
言叶にできないなんて逃げ出せない
kotoba ni dekinai nante nige dasenai
まるで一人孤独な文学者
maru de hitori kodoku na bungakusha
仆が织り上げた言叶でこそ
boku ga ori ageta kotoba de koso
届けてみせたい
todokete misetai
変わらず空は晴れない
kawarazu sora wa harenai
二つ并んだ雨伞
futatsu naranda amagasa
あなたの指に触れた日
anata no yubi ni fureta hi
雨音が远くなる
amaoto ga tooku naru
拙い手纸を渡したけど
tsutanai tegami wo watashita kedo
雨に渗んだ文字が読めない
ame ni nijinda moji ga yomenai
それでも「ありがとう」とあなたは笑った
sore demo「arigatou」to anata wa waratta
言叶をあなたに赠ろう
kotoba wo anata ni okurou
もう一度いつか必ず渡すと约束した
mou ichido itsuka kanarazu watasu to yakusoku shita
そうする自分が悔しかった
sou suru jibun ga kuyashikatta
あなたの优しさも
anata no yasashisa mo
饰らぬ心を书けば幼すぎて
kazaranu kokoro wo kakeba osana sugite
姿もない「谁か」に笑われた
sugata mo nai「dareka」ni warawareta
その时忘れてしまったもの
sono toki wasurete shimatta mono
幸せの中に
shiawase no naka ni
寄り添う月日は黄昏ゆく
yori sou tsukihi wa tasogare yuku
仆らに残された时间は
bokura ni nokosareta jikan wa
あと仅かだと知っているのか
ato wazuka dato shitteiru noka
目を闭じあなたは呟く
me wo toji anata wa tsubuyaku
「最後に愿いが叶うのならあの日の手纸を下さい」と
「saigo ni negai ga kanau no nara ano hi no tegami wo kudasai」to
ただ言い残して眠りにつく
tada ii nokoshite nemuri ni tsuku
例えば「好き」と一言の手纸でも
tatoeba「suki」to hitogoto no tegami demo
あの人は大切にしてくれたのだろう
ano hito wa taisetsu ni shite kureta no darou
本当は自分も分かっていた
hontou wa jibun mo wakatteita
けどできなかった
kedo dekinakatta
心を缀ることから逃げ出した
kokoro wo tsuzuru koto kara nige dashita
仆は一人无力な文学者
boku wa hitori muryoku na bungakusha
语ろうとしてた「谁」のために
katarou to shiteta「dare」no tame ni
谁のために?
dare no tame ni?
だからせめてまたあなたに会うときは
dakara semete mata anata ni au toki wa
あの日の仆が続きを渡すから
ano hi no boku ga tsuzuki wo watasu kara
ペンを走らせる窓の外に
pen wo hashiraseru mado no soto ni
雨音が响く
amaoto ga hibiku
求文学者の恋文 平假名歌词 初音的
言叶(ことば)をあなたに捧(ささ)ごう
この仆(ぼく)の心(こころ)と同(おな)じ忧(うれ)いを文字(もじ)に笼(こ)めて
どれだけ绮丽(きれい)に描(えが)けたならあなたに届(とど)くのか
涙(なみだ)零(こぼ)したふたつの少(すこ)し离(はな)れた雨伞(あまがさ)
あなたの声(こえ)が闻(き)こえない
雨音(あまおと)が邪魔(じゃま)をした
初(はじ)めて谁(だれ)かに恋(こい)をしてた
きっとあなたも気(き)づいていたね
胸(むね)を裂(さ)く切(せつ)なさを手纸(てが)に缀(つづ)ろう
言叶(ことば)をあなたに捧(ささ)ごう
この仆(ぼく)の心(こころ)と同(おな)じ忧(うれ)いを文字(もじ)に笼(こ)めて
どれだけ绮丽(きれい)に描(えが)けたなら伝(つた)わるだろうか
言叶(ことば)にできないなんて逃(に)げ出(だ)せない
まるで一人(ひとり)孤独(こどく)な文学者(ぶんがくしゃ)
仆(ぼく)が织(お)り上(あ)げた言叶(ことば)でこそ
届(とど)けてみせたい
変(か)わらず空(そら)は晴(は)れない
ふたつ并(なら)んだ雨伞(あまがさ)
あなたの指(ゆび)に触(ふ)れた日(ひ)
雨音(あまおと)が远(とお)くなる
拙(つたな)い手纸(てがみ)を渡(わた)したけど
雨(あめ)に渗(にじ)んだ文字(もじ)が読(よ)めない
それでも「ありがとう」とあなたは笑(わら)った
言叶(ことば)をあなたに赠(おく)ろう
もう一度(いちど)いつか必(かなら)ず渡(わた)すと约束(やくそく)した
そうする自分(じぶん)が悔(くや)しかった
あなたの优(やさ)しさも
饰(かざ)らぬ心(こころ)を书(か)けば幼(おさな)すぎて
姿(すがた)もない「谁(だれ)か」に笑(わら)われた
その时(とき)忘(わす)れてしまったもの
幸(しあわ)せの中(なか)に
寄(よ)り添(そ)う月日(つきひ)は黄昏(たそがれ)ゆく
仆(ぼく)らに残(のこ)された时间(じかん)は
あと仅(わず)かだと知(し)っているのか
目(め)を闭(と)じあなたは呟(つぶや)く
「最後(さいご)に愿(ねが)いが叶(かな)うのならあの日(ひ)の手纸(てがみ)を下(くだ)さい」と
ただ言(い)い残(のこ)して眠(ねむ)りにつく
例(たと)えば「好(す)き」と一言(ひとこと)の手纸(てがみ)でも
あの人(ひと)は大切(たいせつ)にしてくれたのだろう
本当(ほんとう)は自分(じぶん)も分(わ)かっていた
けどできなかった
心(こころ)を缀(つづ)ることから逃(に)げ出(だ)した
仆(ぼく)は一人(ひとり)无力(むりょく)な文学者(ぶんがくしゃ)
语(かた)ろうとしてた「谁(だれ)」のために
谁(だれ)のために?
だからせめてまたあなたに会(あ)うときは
あの日(ひ)の仆(ぼく)が続(つづ)きを渡(わた)すから
ペンを走(はし)らせる窓(まど)の外(そと)に
雨音(あまおと)が响(ひび)く