秦基博的《Rain 》 歌词
歌曲名:Rain 歌手:秦基博专辑:言ノ叶+GREEN MIND 2012Rain秦基博作词:大江千里作曲:大江千里剧场アニメ「言の叶の庭」EDテーマ言叶にできず冻えたままで人前ではやさしく生きていたしわよせで こんなふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜灯街角ではそう だれもが急いでたきみじゃない 悪いのは自分の激しさをかくせないぼくのほうさLady きみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないとしぶきあげるきみが消えてく路地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで 行かないでそう言うよ别々に暮らす 泣きだしそうな空をにぎりしめる强さは今はもうない変わらずいる心のすみだけで伤つくようなきみならもういらないLady きみは雨にぬれてぼくの眼を少し见ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてくずいぶんきみを知りすぎたのに初めて争った夜のように行かないで 行かないでそう言うよ肩が乾いたシャツ改札を出る顷きみの町じゃもう雨は小降りになる今日だけが明日に続いてるこんなふうに きみとは终われないLady きみは今もこうして小さめの伞もささずにどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないとしぶきあげるきみが消えてく路地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで 行かないでそう言うよどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてくずいぶんきみを知りすぎたのに初めて争った夜のように行かないで 行かないでそう言うよhttp://music.baidu.com/song/48743169
求秦基博 缀る 罗马音
缀る
作词:秦基博
作曲:秦基博
歌:秦基博
题名もない 脉络なんてない 书き留めた文字たちを
daimei mo nai myakuraku nante nai kakitometa mojitachi wo
引き出しの奥の 目の届かない场所に隠しておくね
hikidashi no oku no me no todokanai basho ni kakushite okune
いつか 仆が消えたあと 暗く深い夜の终わりに ひらけるように
itsuka boku ga kieta ato kuraku fukai yoru no owari ni hirakeru youni
例えば 冬を渡る鸟の影や 春に芽吹いた青い花のこと
tatoeba fuyu wo wataru tori no kageya haru ni mebuita aoi hana no koto
うつむいたその瞳に 映せば ほら 少しは前を向けるだろう
utsumuita sono me ni utsuseba hora sukoshi wa mae wo mukeru darou
とりとめのない思い出话を ともに歩むはずだった明日を
toritome no nai omoide banashi wo tomoni ayumu hazudatta ashita wo
缀るよ その孤独も ふっと やわらぐような 最後の手纸を
tsuzuruyo sono kodoku mo futto yawaragu youna saigo no tegami wo
後悔はない? いやそんな强くはない 隠せないよ 寂しさ
koukai wa nai ? iya sonna tsuyoku wa nai kakuse naiyo samishisa
出来ることなら そばで见ていたい これから先も ずっと
dekiru koto nara sobade miteitai kore kara saki mo zutto
いつか 君が迷っても つらく长い森をくぐり抜け 帰れるように
itsuka kimi ga mayotte mo tsuraku nagai mori wo kuguri nuke kaereru youni
例えば 赤く萌える夏の风や 秋に见上げた白い月のこと
tatoeba akaku moeru natsu no kazeya aki ni miageta shiroi tsuki no koto
振り向いた背中を 优しく ほら 包み込んであげられたら
furimuita senaka wo yasashiku hora tsutsumi konde ageraretara
じゃれ合いのような些细な诤いも いつも言えずじまいの「ごめんね」も
jare ai no youna sasai na isakai mo itsumo iezu jimai no「gomenne」mo
缀るよ その笑颜も ふっと こぼれるような かすかな光を
tsuzuruyo sono egao mo futto koboreru youna kasuka na hikari wo
醒めない梦ならどれだけいいだろう やがて离れるその日は来るから
samenai yume nara doredake iidarou yagate hanareru sono hi wa kuru kara
痛くて 怖くて 确かめ合うように抱きしめる
itakute kowakute tashikame au youni dakishimeru
例えば 冬の朝も 春の午後も 夏の夕暮れも 秋の夜も
tatoeba fuyu no asa mo haru no gogo mo natsu no yuugure mo aki no yoru mo
残された时间を 仆らも ただ 慈しみ 生きられたなら
nokosareta jikan wo bokura mo tada itsukushimi ikirareta nara
かけがえのない日々の温もりを とても伝え切れぬ「ありがとう」を
kakegae no nai hibi no nukumori wo totemo tsutae kirenu「arigatou」wo
缀るよ その未来に そっと 寄り添うような 最後の手纸を
tsuzuruyo sono mirai ni sotto yori sou youna saigo no tegami wo